食生活と育毛の関係|効果を出すために食生活を正そう!

食生活と育毛の関係|効果を出すために食生活を正そう!

育毛対策というとついつい育毛剤やスカルプシャンプーなどに頼りがちですが、ふだんの生活を改善することもとっても大切なことです。

 

暴飲暴食を続けていたら髪の毛に悪いどころか病気にすらなる可能性が高くなってしまいます。

 

それは極端としてもとくに育毛のもととなるカラダの栄養はまず見直さなければいけないところでしょう。

 

 

 

日々の食事から摂取する大切な栄養は薄毛や抜け毛にも影響を与えています。

 

最近、食事をスナック菓子だけで済ませていたり、ファーストフードばかり食べているという人が増えています。

 

味も濃く脂肪分も多く、高カロリーな食事を続けていると健康を維持するだけの栄養を取り入れることができず、頭皮環境もどんどん悪くなってしまいます。

 

 

 

そもそも髪の毛とは、毛根内の毛母細胞や毛乳頭が活性化することで発毛されるものです。

 

全身の細胞と同じように末梢血管によって食事の栄養が届けられ、次々と髪の毛が育つという仕組みとなっています。

 

 

 

したがって、髪の毛を成長させて頭皮環境を改善するような栄養となるよう意識した食生活に持って行くことが重要なのです。

 

栄養素を通した育毛理論の発展によって、髪の毛のためにとくに摂取が推奨されている栄養素はイソフラボンとカプサイシンです。

 

岡嶋博士にによって提唱されているもので、大豆成分のイソフラボンと唐辛子成分のカプサイシンを合わせて摂取すると育毛効果が確認できたという研究がベースとなっています。

 

 

 

また、ミネラルもとても大切な栄養素です。

 

昔からわかめやこんぶといった海藻類は髪の毛にいいと言われてきましたが、海藻を摂取すると得られるミネラル分は人体にも不可欠なものです。

 

 

 

さらに良質なタンパク質も積極的に摂りましょう。

 

タンパク質は髪の主な構成要素です。

 

肉や魚をバランス良く食べるだけでなく豆腐や納豆などの大豆製品、卵やチーズ類もおすすめです。

 

 

 

ビタミンEも育毛剤には必ずと言っていいほど配合されている栄養素なので食べ物からも摂るようにしましょう。

 

アーモンドなどのナッツ類やごまをはじめ、カボチャやニンジンに豊富に含まれています。

 

ホウレンソウやレバーに多量に含まれる鉄分も髪の毛をサポートするのに欠かせない栄養素です。

 

 

 

このように見てくると普段の食事のなかで使われている食材がいかに大切なものかわかります。

 

あまり堅苦しくなることはありませんが、少しずつでも育毛を目的とした食生活に変えるよう努力したいものです。